商品紹介・商品PR・販促映像制作
PRODUCT
わたし達の生活において当たり前となっている掌の中の映像。さらに5G(第5世代移動通信システム)が広がる2020年代は、音楽や映像の楽しみかたにまで影響することが確実と言われています。パソコンやタブレット、スマホ等を用いて動画配信サイト等から好みの動画を視聴したり、或いは個人レベルでも動画の配信を行う事が可能な時代です。
映像は、見る人に楽しさを与え、喜びと感動を提供できる最高のツールです。
御社の魅力を最大限に伝えることができます
商品紹介映像制作のポイント
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徹底したご要望のヒアリング
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業種・業界の状況、動向の把握
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ライバル会社との差別化を検討
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映像のプロの視点からの様々な提案
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要所でしっかりチェックできる確実な制作工程
より分かりやすく、より魅力的に、そんな映像が消費者の心をつかみます。
どんなに良い商品も、その魅力が伝わらなければ、消費者は手にとってくれません。そして、その魅力を直感的に伝える最強のツールが、「映像」です。
エムツーフォトでは、魅力を最大限に引き出す映像を作るため、まずはその商品、製品を徹底的に理解することから始めます。そして、どういった見せ方が視聴者にとって効果的かなどを十分検討しながら構成していきます。そうした構成段階での丁寧な検証が、「分かりやすく、魅力が伝わる映像」をもたらします。
縦横無尽でかつ丁寧な撮影が、商品のさらなる魅力を引き出す。
映像の中に出てくる商品の「見栄え」は、視聴者の印象を左右するとても重要な要素です。そして、こだわればこだわるほど、奥が深く、難しいのが商品の撮影。
特に反射する商品の撮影の場合は、照明のライティング技術がとても重要で、商品ごとに適したセットを組むなど、どのような商品でも対応できる経験も必要になります。
エムツーフォトは、日ごろより多種多様な商品紹介案件をこなしているので、どのような撮影にも対応できます。スタジオを使った規模の大きな撮影はもちろん、比較的小さなスペースでも、見栄え良く撮る術を心得ているので、ご予算に応じた様々なご提案が可能です。
思わず立ち止まって見てしまう。インパクトのある映像を制作します。
近年、商品の売り場で映像を放映する「デジタルサイネージ広告」が活発に行われるようになりました。これは、商品を求めて来店する人はもちろん、通りがかりの人にも訴求できる媒体として注目されています。しかし、本来興味のない人、道行く人々の目に留まるには、映像のインパクトは不可欠といえます。
そのために必要なのが映像の「編集力」。様々な制作案件をこなしてきた当社だからこそ、多種多様な演出が可能。興味の無い人をも巻き込める映像を目指して制作いたします。
認知度を手軽にUPさせることができます
文字と画像では伝えられる情報量には限界があります。
興味があるかどうか分からない不透明な状態で、「文字」を読んでもらうことは難易度が高いです。その点、手軽に分かりやすくということで、エムツーフォトの宮田が撮影し制作するショートムービーのような映像・動画ほど、適した方法はありません。認知度を手軽にUPさせることができます。
映像・動画はランニングコストがかかりません
商品の売り込みには、営業パーソンが欠かせません。クオリティの高い企業紹介の映像・動画では、敏腕営業パーソンの役割を担ってくれます。たかだか映像・動画ひとつでと思われるかもしれませんが、自社の紹介、製品の特徴や機能、訴求ポイントまでのすべてを伝えることが可能です。
ランニングコスト「ゼロ」の最強の企業戦士と言えるでしょう。
これまでの主な実績
日経BP社/株式会社リクルート/凸版印刷株式会社/株式会社大広/株式会社ニコンイメージングジャパン/ミキハウス子育て総研株式会社/株式会社エディウス/大阪芸術大学など (順不同)
全てはお問い合わせからです

ここまでお読み頂き、誠にありがとうございます。
エムツーフォトの創業は1992年。仕事は「早い、うまい、気安い」をコンセプトに掲げて取り組んでいます。いつも笑顔が絶えない明るい現場を心掛けています。
エムツーフォトの得意とし、実績としては関西を中心とした企業様や料理に特化してきた点、作品撮りで職人(刀鍛冶)さんを長年撮影しています。
芸術大学での講師、カメラメーカーの講師、写真展や写真集を出版した実績もあります。
撮影分野は:商品イメージ撮影、スタジオ撮影、人物、ポートレート撮影(VIP社長様撮影)、出張撮影、料理撮影、会社案内撮影、学校案内撮影、インテリア撮影、建築撮影など。
写真家だから写せる画面を、映像・動画で追求しています。またエムツーフォトが得意とする短い動画にこだわる理由は、インパクトある絵作りと構成、演出でございます。
長年の経験があるエムツーフォトの企画力とアイデアを、是非御社の映像・動画作りにお役立て下さい。
全てはお問い合わせからです。
m2photo代表
宮田昌彦